日本株投資を次のレベルへ

初心者からプロまで対応の日本株専用スクリーニングで
”利益”期待銘柄を発見して

理想のタイミングで売買しよう

迅速かつ緻密に日本株の”利益”期待銘柄を見つけ「安く買って高く売る」お手伝いをします

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長期保有を考えているけど…
短期でもある程度の利益を狙いたい個人投資家のあなたへ

10年前のあたたかい季節、2人の個人投資家が出会いました。彼らはよく似ていました。2人とも会社勤めをする会社員で年収も家族構成も似ていました。

意気投合し話をしていくと、株式投資を始めた年齢も同じ20代で、始めたきっかけも「老後の生活資金に備える」ことでした。2人ともインターネット証券で売買し、ある程度まとまった資金を「リスクを抑えた運用を考えつつ値上がりを期待」しながら運用していました。

投資の方針も似ていて「概ね長期保有を考えているが、ある程度値上がりしたら売却する」というスタンスで株式投資をしていました。株式投資の情報はもっぱらインターネット証券のWEBサイトやSNSなど、情報源も似ていました。

最近、この2人はSNSで交流が続いていたこともあり、あるとき再会しました。

※画像はイメージです

彼らは相変わらずとてもよく似ていました。2人ともインターネット証券のWEBサイトやSNSを情報源にし、売買する銘柄を決めていました。投資スタンスも変わらず、長期保有を考えつつ、ある程度値上がりしたら利益確定していく方針で株式投資を続けていました。

しかし、違いもありました…1人は勝てるときは大きく勝てるので、何とかプラスではあるものの、いつも手仕舞いタイミングに迷い、特に損切りには悩まされていました。しかも、毎回値動きが心配で「相場が過剰に気になる」状態になり、株式投資にストレスを感じていました。

ですが、もう1人は方針の通り「長期保有を考えつつ、ある程度値上がりしたら利益確定」を続けていました。株価もある程度予測できているので、相場が気になることはあまりなく、株式投資が「老後の生活資金に備えになる」ことを実感していました。

何が違いを生じさせたのでしょうか?

株式投資で何かこのような違いを引き起こすのかを考えたことがありますか?その違いは、持って生まれた知力、才能、はたまた懸命な努力によって生じるとは限りません。その違いは、どのようなツールを手に入れて株式投資をしたか。そしてどのようにそのツールを株式投資に活用したかという点から生じたのです。

あなたに、これからお話しすることはそういうことです。これは個人投資家にツールを、それも株式投資が老後の備えになるよう「長期保有を考えつつ、ある程度値上がりしたら利益確定」の実現に役立つツールをご提供することが目的です。

他とは違うスクリーニングツール

あなたの投資判断をサポートする豊富な機能

このiTRADEスクリーニングは、ユニークなツールです。このスクリーニングツールには、あなたの投資判断をサポートする豊富な機能が備わっています。これらの機能は従来のスクリーニングツールと単に違っているのではなく迅速かつ緻密に日本株の”利益”期待銘柄を見つけ「安く買って高く売る」お手伝いをするものが搭載されています。

その機能は「実運用の利益に直結する情報」を基準に開発されています。従来のスクリーニングツールのように、大まかな分類でスクリーニングするのではなく、「利益期待銘柄」を発見し、効果的に利益を狙える「売買タイミング」もお知らせしてくれます。あなたが株式投資で利益を狙うとき、本当に必要な売買タイミングを含めたものが豊富に揃っています。

高度なスクリーニング

多様なテクニカル指標(171種類)を設定し、日本株をスクリーニング。基本的な戦略パターンを設定すれば、高度でプロ並みのスクリーニングが実践できます。

利益シミュレーション

スクリーニングされた銘柄を売買したときの「勝率・期待損益」など、将来の損益状況や全体資産をシミュレーションし、事前にリスクを把握できます。

高勝率銘柄スクリーニング

長期投資のように勝率が分からない中で将来大きくなる利益よりも、短期売買で高勝率が見える目の前の小さな利益を何度も積み上げ全体で大きな利益を狙います。

高利益を狙う売買方法分析

スクリーニングされた銘柄を「成行・指値など」どのような「仕掛け条件・手仕舞い条件」で売買すると利益を最も大きくしやすいかを分析できます。

売買タイミングお知らせ機能

スクリーニングした銘柄をいつ売買すれば良いかというお悩みを解決。底値付近で仕掛け、天井付近で手仕舞いできるようにシグナルがお知らせしてくれます。

発注はご自身の判断でご契約中の証券口座で行って頂きます

利益期待銘柄だけを売買も可能

売買タイミングは「いま売買すると利益になる確率が高い」というときだけお知らせします。もし「今売買しても利益になりにくい」というときはお知らせしません。

発注はご自身の判断でご契約中の証券口座で行って頂きます

あなたの投資を次のレベルへ上げる
利益期待銘柄の売買タイミング

代表的4パターン

スクリーニングされた利益期待銘柄を発見できても利益を狙える売買タイミングが分からなければ実際の利益にはなりません。このスクリーニングツールでは、スクリーニングされた利益期待銘柄が、このような代表的な4つのパターンに当てはまるときに、仕掛け・手仕舞いの両方の売買タイミングをシグナルでお知らせすることも可能です。例えば”適正株価”を基準に変動幅をこれらのパターンに当てはめ、それぞれのタイミングで短期売買を繰り返していくことが利益を積み上げるのに効果的だと私たちは考えています。
スクリーニングの設定項目に、このようなパターンのタイミングで売買できるように設定することで、利益期待銘柄の売買タイミングをお知らせしてくれます
発注はご自身の判断でご契約中の証券口座で行って頂きます

01

割安パターン

利益期待銘柄が適正株価よりも下がりすぎたとき、短期で適正株価付近に戻ると予測するパターン。直近の底値付近で仕掛けて、適正株価付近まで上昇したときに利益確定を狙えるように売買タイミングをお知らせしてくれることも可能。

02

割高パターン

利益期待銘柄が適正株価よりも上がりすぎたとき、短期で適正株価付近に戻ると予測するパターン。直近の天井付近で仕掛けて、適正株価付近まで下落したときに利益確定を狙えるように売買タイミングをお知らせしてくれることも可能。

03

上昇継続パターン

利益期待銘柄が高値更新などで適正株価の水準がさらに上がり株価が継続的に上昇すると予測するパターン。ダマシがあるので40%程度の確率ではあるが、この上昇トレンドに乗り狙えるよう売買タイミングをお知らせしてくれることも可能。

04

下落継続パターン

利益期待銘柄が安値更新などで適正株価の水準がさらに下がり株価が継続的に下落すると予測するパターン。この下落トレンドに乗り狙えるよう売買タイミングをお知らせしてくれることも可能。ただし、空売りを活用するので少々難易度の高いもの。

一般的なスクリーニングツールに搭載されていることが多い「ゴールデンクロス」「デットクロス」で売買タイミングをお知らせすることも可能です。

日本株投資を次のレベルへ

初心者からプロまで対応の日本株専用スクリーニング

iTRADEスクリーニング本体

”利益”期待銘柄を発見して、理想のタイミングで売買しよう

迅速かつ正確に日本株の”利益”期待銘柄を見つけ理想のタイミングで売買することをサポートします。スクリーニングされた利益期待銘柄を、例えばうえの代表的な4つのパターン(割安・割高・上昇継続・下落継続)に当てはまるとき、仕掛け・手仕舞いの両方の売買タイミングをシグナルでお知らせすることも可能です。

充実の動画マニュアル

初心者から上級者まで学べる会員専用マニュアルサイトをご用意

以下は実際の動画マニュアルの一部です。この他、テキストマニュアルなど多数ございます。

仕掛け時のスクリーニング設定方法解説
利益最大化を狙う”発注”条件の探し方
利益最大化を狙う”手仕舞い”条件の探し方
収益シミュレーションの読み方
初めてご利用になる方へ

iTRADEスクリーニングのメリット・デメリット

iTRADEスクリーニングの機能をどれだけ伝えても従来の一般的なスクリーニングツールと何か違うのか分からないとイメージしにくいかもしれません。従来型のツールと私たちのツールにはこのような違いがあります。一言で表現すると「実売買に直結したスクリーニング」か、それとも「ご自身で更にスキルや知識を使わないと売買が難しいのか」の違いが大きいでしょう。

比較項目一般的なスクリーニングツールiTRADEスクリーニング
スクリーニング方法ファンダメンタルズ分析・一部テクニカル分析(搭載指標:数種類)テクニカル分析のみ(搭載指標:約170種類)
抽出に向いている銘柄有望株、成長株、割安株、配当銘柄など、将来的に利益が期待できるかもしれない銘柄(ただし、利益には直結せず、ここから自身で調査必要)短期売買の利益期待銘柄(利益直結を狙える銘柄)
仕掛けタイミング搭載されていたとしても
ゴールデンクロスや一目均衡表の雲抜けのタイミングでお知らせ
発注方法・発注株数を含めて、直近で最も利益になりやすいタイミングでお知らせ
手仕舞いタイミング搭載なし発注方法・発注株数を含めて、直近で最も利益になりやすいタイミングでお知らせ
トレード1回あたりの利益大きいしかし、利益になる確率が読めないうえ、売買回数が少なく資金拘束が長いので外すと非効率な投資法になる小さい(目安:5~10%)しかし、利益になる確率が見え、売買回数が多いので、小さな利益を積み上げた結果大きな利益を目指せる
収益シミュレーション搭載なしどのような発注方法で、いつ仕掛けて、いつ手仕舞えば最も利益になりやすいかシミュレーションできる
株価予測できないスクリーニングだけでは実売買ができず、必ず自身のスキルや知識が必要になる予測に近いことができるこのような状態の銘柄は、数日後にこのような状態になるということがデータ分析から分かっている
一般的に普及しているスクリーニングツールを弊社で調べたところ、iTRADEスクリーニングと上記のような違いがありました

以上が従来の一般的なスクリーニングツールととこのiTRADEスクリーニングの違いですが、1つだけ注意点があります。単独で活用するには、このような違いがありますが、もしあなたがこの2つのツールを組み合わせてご活用いただけるならば、日本株投資を最上級のレベルに引き上げ”長期保有を軸にしつつ、ある程度値上がり益があれば売却”を実現することもできるでしょう。

日本株投資を最上級のレベルへ

「長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却」を実現

このiTRADEスクリーニングは、単独で使用することも可能ですが何よりも魅力的なのが他のスクリーニングツールと組み合わせることで、人気の投資方針である”長期保有を軸にしつつ、ある程度値上がり益があれば売却”を実現することもできるでしょう。その方法を実現するのがauカブコム証券のトップアナリストである河合達憲氏が下記のように著書の中で紹介している”テクノファンダメンタルズ分析”です。

株式投資の分析法は2種類に分けられます。それはテクニカル分析とファンダメンタルズ分析です。テクニカル分析とはチャートを主眼に、過去のデータの時系列パターンから将来を分析・予想します。一方、ファンダメンタルズ分析は企業業績の動きや経済動向など金融市場を動かす最も本質的で、原動力ともいえる根本的な要因から分析・予想をします。

私はこの2つの分析を融合させることにより、威力を発揮すると考えています。「テクノファンダメンタル分析」とは、この異なった分析アプローチを融合させることです。基本はファンダメンタルズ分析によって業績のいい企業を抽出し、テクニカル分析で売買タイミングを計るというやり方です。

引用元:河合達憲[2013]『負けない投資家のためのマスト・ルール 株の五輪書』マガジンハウス社、pp.122-123。

この”長期保有を軸にしつつ、ある程度値上がり益があれば売却”を実現することもできるテクノファンダメンタルズ分析は、ファンダメンタルズ分析に強い他社のスクリーニングツールで銘柄選定し、反対に売買タイミングの分析が難しい部分を、このiTRADEスクリーニングで補うことで実現することも可能です。

銘柄選定(ファンダメンタルズ分析)

(例)
業績
収益から見た割安性
資金の効率性
財務健全性
成長性 収益性 など

他社のスクリーニングツールの強みを活かす

売買タイミング(テクニカル分析)

(例.1)割安/割高時の売買タイミング
・[仕掛け]適正株価より、上がりすぎ(下がりすぎ)たとき
・[手仕舞い]適正株価に戻ったとき

(例.2)上昇/下落継続中の売買タイミング
・[仕掛け]適正株価が上昇(下落)したとき
・[手仕舞い]天井(底値)から、やや落ちた(上がった)とき

iTRADEスクリーニングにしかない機能を活かす

このように単独でも十分に日本株投資を次のレベルにしてくれるiTRADEスクリーニングですが、従来のスクリーニングツールと組み合わせることで、更にレベルを上げ最上級の日本株投資レベルにあなたを引き上げてくれると言っても過言ではないでしょう。だから、実際にご愛用いただいている皆さまからは、このようなお声をいただいています。

多くの個人投資家に選ばれています

※画像はイメージです
原 広行

“裁量トレードで長い間勝てずに資金を吐き出し続けてきましたが、iTRADEに出会い野川先生に学んだお陰で、希望に満ち、夢に向かって精力的に過ごしています。iTRADEと野川さんの学習カリキュラムのお陰です。

満足度
4.5

※画像はイメージです
専業トレーダーハルさん

“裁量でおこなうトレードに加えて、システムトレードを加えることにより、より気持ちの余裕がでて裁量トレードが安定してくるという相乗効果がうまれてきました。また、システムのロジック構築時の論理的に考える癖がつき普段のトレードにも良い影響がでています。”

満足度
4.8

※画像はイメージです
ゆう

シミュレーション(バックテスト)の結果については、他社の製品より厳しい結果がでますが、よりリアルでの売買に近いシミュレーション(バックテスト)なので良いと思います。

満足度
4.2

FAQs

よくある質問
Q
ファンダメンタルズ分析で選んだ銘柄の「売買タイミング」を調べることはできますか?
Q
どうして「ゴールデンクロス」「一目均衡表の雲抜け」以外の方法も使って”買いタイミング”を知る必要があるのですか?
Q
「利益シミュレーション」では、どのようなことができるのですか?
Q
なぜ、一般的なスクリーニングツールでは売買タイミングを調べることができないのですか?
Q
株式投資の勉強が必要だと言うのは理解できるのですが、あまり勉強しなくても利益期待銘柄を探すことはできますか?
Q
このiTRADEスクリーニングですが、使用するのに向かない人はいますか?
Q
スクリーニングツールの使い方のマニュアルはありますか?
Q
使い方などが分からなくなったときサポートはありますか?